ISBNハイフン編集テーブルを半自動的に作ってみる実験

http://www.isbn-international.org/converter/ranges.jsを眺めていて、各グループコード毎の桁数を配列に入れているのに、それを使わないってのはもったいないなぁと
本来、サーバで動かしてスクリプトを吐き出してってのが正解だと思うけれど、
面倒なので、テーブルの内容を加工してinnerHTMLで吐き出し、画面からコピーしてエディタに貼り付けるやり方を試してみる。

画面イメージ


ハイフンの挿入位置が不定の場合の処理をどうにかしないと完全ではない

    • テーブルから省く
    • この範囲は例外処理をする(最後に例外範囲を表示させる?)

テーブルを表示するURL

データ件数が多いのと、もとのスクリプトを直読みしているので若干処理時間がかかります
http://natu.blue.coocan.jp/tablemake.htm

全データを反映したスクリプトのリリース

毎回データを手入力してテストするのが非常に面倒なので、http://www.isbn-international.org/converter/ranges.jsから、テストデータを作成して、テストツールで検証するところまでを作成してからにします。