図書館がらみのWebサービスを作るためのデータリスト その4

宮城県すらまだ半分も終わっていない状態ですが、いくつか問題点が発生して悩んでいます。
件数が多いのは最初から分かっているので問題にしていませんが…

    1. OPACで〜検索するためのリクエスト式の表現について
      • リクエスト式の中間に検索文字列がある場合が大多数なので、セルを分割して検索文字列の前後に分けて記載したほうが便利ではないか?
    2. 単純なリクエスト式では説明できない場合の表記
      • TOPページから入り、ここの文字列をクエリにセットしてこのページへ飛び、そこでさらに文字列を取得して検索ページへ飛んで二つの文字列をリクエスト式内にうめて検索*1
      • Google Docs形式で別紙参照でよいか?

ちょっとだけ欲しいのでついでに

はてなTシャツ欲しい!
キーワードは

  1. Seahorse
    • 最近あんまり作ってないけど一応メインのブラウザがSleipnirなので
  2. Amazon
    • とりあえず、自分で作成しているサービスのデータの発生元の一つ
  3. Mapplet
    • ちょいちょい遊びで作っているもの

と、まぁこんな感じでどうですかね?

備考

Tシャツ欲しいはともかく、問題点に関しては本当に悩んでます

追記

まぁ悩んでいても進まないので、リクエスト式はISBNとタイトルのどちらも検索文字列の前後で列を分割しました。
また、別途詳細説明が必要なものは文書を作成し、その文書へのリンクをシートに挿入することにします(今晩やります)
どういう結果が返ったら所蔵ありという項目もあったほうが便利でしょうか?

追記その2

http://docs.google.com/Doc?id=d3gs82r_0dxhccwという形で文書を作成し、スプレッドにもリンクしました

*1:文字列は毎回生成される